「メキシコの民族マヤは人類滅亡を否定しているし、大丈夫だろう」人類滅亡説に対する海外の反応

2012年12月21日に人類は滅亡するなどの噂が世界中で話題になってます。
そして現在12月21日ですが特に目立った混乱はないようですね。

他国では学校が閉鎖になったり山を封鎖したり神経質になっている地域もあるようです。マヤの子孫たちは人類滅亡に否定的であり、今回の騒動に対する海外の反応もまとめてみました。

【以下、海外の反応】

・どう考えても人類滅亡はありえない。騒いでる連中はもっと冷静になるべき

・友人がこの人類滅亡説を信じていて、これまで俺にいろいろなことを吹き込んできたがそれもようやく終わりだ

・世界の反対側は12月21日になっているが、何も起こっていないようだ。オーストラリアもニュージーランドもいつも通りだよ

・とうとうこの日がきたか。滅亡を信じていた連中がどんな反応をするか楽しみだ

・世界が終わる？もし本当なら俺は歓迎するがね

・職場もこの話題で盛り上がったな～。さすがに信じている人はいなかったが、本当はみんな少しは不安を感じているかもしれない

・メキシコの人達は冷静だぞ。むしろマヤの聖地であるメキシコは滅ばないだとか一部の連中が嘘をいって、観光客を呼び寄せる道具にしている。騙される連中もアホだが、金儲けに利用するのは許せないね

・滅亡を信じる一部の人たちが暴徒とならないことを祈る。家でじっとしてるのが1番安全かな

・だいたいテレビやメディアが騒ぎすぎなんだよなぁ

・人類滅亡は起こらないだろうが、人間が地球を徐々に破壊していることだけは確かだ

・日本に住んでる友人とコンタクトをとっている。いつも通りの日常らしい

＞他所の国がいつも通りだといっても、ここアメリカでは何が起こるか分からない。なぜならアメリカにはバカな人間が多いから。小学校銃乱射のような事件が再びおこることになっても不思議ではない

・さようなら、みなさん！

・もうすぐ21日か。ちょっとワクワクしてきたぞ～

・今回の騒動を1番大きく話題にしているのは間違いなくアメリカだろうね。これは恥ずかしいことだよ

・そもそもマヤ暦が終わるってだけでマヤの人達が滅亡するだなんて一言もいってないんだよね？誰だよ、最初に世界は終わるだなんていった人間は？

・次はどんな予言が人類を滅亡に導くのか楽しみだな