小惑星が2036年に地球に衝突する？「それはNASAの陰謀だ」 海外の反応

 

NASAによると、「25万分の1」の確率で2036年に衝突する可能性があるそうです。
大きさは直径270メートルで地球に衝突した場合、威力は広島型原爆の2万5000倍と推計されているよう。地球に衝突する可能性は限りなく低いので心配することはないと思いますが、海外の反応についてまとめてみました。


【以下、海外の反応】



・もしNASAの調査が進んで地球に衝突するってことが分かった場合、彼らは私たちに真実を告げるのだろうか？



・どうせ衝突しないさ。まぁ気にすることはないよ



・小惑星が地球にぶつかる可能性はシカゴ・カブスがワールドシリーズで優勝する可能性と同程度だ。だからみんな安全だよ



・2036年には自分は93歳になりますね。そのときには私は死んでいるでしょう



・なんだ、衝突の可能性低すぎじゃないか………人類が滅亡することに期待していたのに



・汚職だらけのワシントン地域に落ちてくれればいいな



・2036年が楽しみだ。もし衝突することになったら暴れまわってやるぜ！



・また世界終末論者が騒ぎ出すことになるな。せっかくマヤが終わって静かになると思ったのに



・アメリカは小惑星を破壊するための兵器を開発するべきだ



・だから何？って感じ。人間いつかは死ぬんだよ



・アル・ゴア（アメリカの上院議員・環境活動家）が喜びそうなニュースだな



・可能性は低いだろうが、この小惑星が何らかの障害物と衝突して軌道が変わるようなことになると恐いな。宇宙では何が起こっても不思議ではないからね



・NASAのいってることほど信用できないものはない



・早く火星移住計画を進めよう～



・小惑星よりも銃のほうがよっぽど恐いわ！

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翻訳元
http://news.yahoo.com/whew-huge-asteroid-apophis-wont-hit-earth-2036-215722305.html